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畠山 国祥(はたけやま くにあきら、生年不詳 - 文化8年11月29日(1812年1月13日))は、高家旗本。畠山国儔の長男。生母は市橋氏。通称は栄三郎。官位は従五位下侍従・紀伊守。 寛政12年(1800年)11月15日将軍徳川家斉に御目見する。享和元年(1801年)12月4日父国儔の死去により、家督を相続する。文化4年(1807年)4月25日、高家職に就き、従五位下侍従・紀伊守に叙任する。文化8年(1811年)11月29日死去、二十七歳。 正室は三河奥殿藩主松平乗友の娘。息子基利らの子女あり。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「畠山国祥」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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