翻訳と辞書
Words near each other
・ 発癌性物質
・ 発癌性試験
・ 発癌物質
・ 発癌現象
・ 発盛鉱山
・ 発眼卵
・ 発眼期
・ 発着
・ 発着所
・ 発砲
発砲ウレタン
・ 発砲事件
・ 発破
・ 発破技士
・ 発破解体
・ 発祥
・ 発祥地
・ 発禁
・ 発禁処分
・ 発禁本


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

発砲ウレタン : ミニ英和和英辞書
発砲ウレタン[はっぽう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 
発砲 : [はっぽう]
  1. (n,vs) firing 2. discharge of gun 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) gun 2. cannon 
ウレタン : [うれたん]
 (n) urethane foam, (n) urethane foam

発砲ウレタン ( リダイレクト:ポリウレタン ) : ウィキペディア日本語版
ポリウレタン[うれたん]

ポリウレタン
)とはウレタン結合を有する重合体の総称で、通常イソシアネート基と水酸基を有する化合物の縮合により生成される。ウレタン(-NH・CO・O-)が介する結合をウレタン結合と言う(右図参照)。
ウレタン樹脂ウレタンゴムともいう。プラスチックの分類を表す略号はPUゴムの分類を表す略号はUである。
1937年にドイツIGファルベン社で最初に実用化されたが、工業用に広く用いられるようになったのは1950年代以降である。
== 化学的性質 ==
抗張力や耐摩耗性、耐油性に優れるが、耐熱性や耐水性は他の合成ゴムに比べ低い。水分による加水分解や空気中の窒素酸化物(NOx)、塩分紫外線微生物などの影響で、徐々に分解される。分解はその素材が合成された時から始まる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ポリウレタン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Polyurethane 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.