|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 発 : [はつ] 1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots ・ 発話 : [はつわ] (n) utterance ・ 話 : [はなし] 1. (io) (n) talk 2. speech 3. chat 4. story 5. conversation ・ 障害 : [しょうがい] 【名詞・動詞】1. obstacle, obstruction 2. impediment (fault) 3. damage ・ 害 : [がい] 1. (n,vs) injury 2. harm 3. evil influence 4. damage
発話障害(はつわしょうがい)は、言語障害の一種。発話に障害がある、つまり、しゃべれないこと。おし。 == 語法 == 発話障害もしくは発話障害者は伝統的に唖(おし、おうし)と呼ばれるが、この語は現代では発話障害者に配慮してか余り用いられない。漢語では唖(あ)もしくは唖者(あしゃ)というが、単独ではあまり使われず、後述する聾唖(ろうあ)・聾唖者(ろうあしゃ)の形で使われることが多い。ただし、当用漢字外である「唖」(および「聾」)はひらがな書きされることが多い。 英語ではダム (dumb) で、たとえばダンベル (dumbbell) は「しゃべらない鈴(音の鳴らない鈴型のもの)」という意味である。ただし、特にアメリカ英語で「馬鹿」と言う意味があるため忌避され、ミュートネス (muteness) や、婉曲に「スピーチが害された (speech-impaired)」とも言う。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「発話障害」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|