翻訳と辞書
Words near each other
・ 登利可汗
・ 登利平
・ 登史草兵
・ 登呂公園
・ 登呂遺跡
・ 登国
・ 登坂
・ 登坂哲朗
・ 登坂広臣
・ 登坂栄児
登坂淳一
・ 登坂琢磨
・ 登坂秀
・ 登坂絵莉
・ 登坂良作
・ 登坂車線
・ 登坂重次郎
・ 登城
・ 登場
・ 登場する人物


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

登坂淳一 : ミニ英和和英辞書
登坂淳一[とさか じゅんいち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

登坂 : [とはん, とさか]
  1. (n,vs) climbing a slope (hill) 2. ascending a hill
: [さか]
 【名詞】 1. slope 2. hill 
: [いち]
  1. (num) one 

登坂淳一 : ウィキペディア日本語版
登坂淳一[とさか じゅんいち]

登坂 淳一(とさか じゅんいち、1971年〔[みんなの質問箱]NHK昼のニュース担当の登坂淳一アナウンサーについてほか, 読売新聞東京夕刊2006.10.26, 17頁〕6月10日BKアナウンサー 登坂淳一 NHK大阪放送局 2000年10月4日(インターネット・アーカイブ2000年11月2日付保存キャッシュ)〕 - )は、NHKアナウンサー
== 人物・エピソード ==

保善高等学校法政大学卒業。1997年NHKに入局〔。
東京アナウンス室在籍中、2005年4月から2010年3月まで、正午のNHKニュースと、午前11時・午後1時・午後6時の定時全国ニュースを担当。緊急時の臨時ニュースも担当〔。
2006年12月、35歳の頃、それまで使用していた白髪染めを中止。理由は美容師から髪の傷みを指摘されたことと、「自然体でいこう」と決めたため〔連載(21)NHKの顔が北海道でも人気に/登坂淳一アナ northstyle 2010年5月18日〕。以降、短期間で急に白髪が増えたように見えたことが、視聴者に驚きをもって受け止められ、インターネット上で話題になったり、週刊誌に取り上げられたりした。
本人は白髪について、和歌山局在籍中の1998年7月(27歳時)に起こった和歌山毒物カレー事件の取材を担当し、非常に多忙でストレスも感じていたところ、自分でも驚くほど増えていったと述べている〔連載(21)NHKの顔が北海道でも人気に/登坂淳一アナ northstyle 2010年5月18日〕。
2010年3月札幌放送局へ異動。同時期に東京への異動が決まった森田美由紀アナウンサーに替わるビッグネームを、との要請があっての抜擢だったといい〔北海道新聞 2010年3月13日〕、森田がメインキャスターを務めていた夕方のローカルニュース番組まるごとニュース北海道」の後番組「ネットワークニュース北海道」のメインキャスターを担当。
NHK広報局は2011年3月16日、震災応援で登坂が全国ニュースに出演したことを受けて、Twitter公式アカウントで「まろ…」とツイートした〔まろ… NHK広報局の当該ツイート twitter.com 2011年3月16日 〕。
2014年4月より、大阪放送局かんさい熱視線」を担当〔Twitter / nhk_osaka_JOBK ボイスマンでおまっ(NHK大阪) 2014年3月7日閲覧〕〔NHK札幌「麿」こと登坂アナ、大阪局に 北海道ファン「札幌から去る…」と大ショック (J-CASTニュース) 2014年3月7日〕。
2014年8月の広島市の土砂災害では、広島放送局に応援で派遣され災害情報を中心にローカルニュースを担当した。
2014年12月16日の『わが心の大阪メロディー』では、連続テレビ小説マッサン』の収録スタジオリポート(事前収録)〔同コーナー出演時は、自身の姓と番組タイトルとを捩った「トッサン TOSAKA JUNICHI」というロゴが表記された。〕、およびくいだおれ太郎(声・桂吉弥)と共に生中継を担当し〔、番組を盛り上げた〔エンディングでは、NHK大阪ホールの客席で「終 制作・著作/NHK・大阪」という太郎のセリフの吹き出しを持ちながら、太郎と共に手を振っていた。〕。
2015年1月10日に行われた『連続テレビ小説マッサンファンミーティング』では、進行役を務めた。この模様は関西ローカルで1月31日に先行放送、2月8日に全国放送で総合テレビにて放送された〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「登坂淳一」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.