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登茂山 : ウィキペディア日本語版
登茂山[ともやま]

登茂山(ともやま)は、三重県志摩市大王町波切および同市大王町船越にあるともやまひらがなで表記することも多い。
登茂山展望台の標高は48mであり、山というより緩やかな丘陵と呼ぶ方が適切である〔大王町史編さん委員会 編(1994):6ページ〕。志摩市ともやま公園を中心に観光地リゾート地として整備されている。2013年(平成25年)の観光入込客数は163,624人。
== 概要 ==
当茂山(ともやま)と表記することもある〔「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編(1983):1425ページ〕。山域の面積は100ha〔。山の北側は大王町波切(なきり)、南側は大王町船越に属する〔。
山頂部は広場になっており、遠くに紀伊山地の山々、近くにリアス式海岸英虞湾を望む〔「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編(1983):751ページ〕。園内には様々なスポーツ施設や屋内外での自然体験活動拠点が設けられ〔志摩市産業振興部観光戦略室ともやま公園事務所(2011):1 - 4ページ〕、旧大王町では、大王埼灯台と並ぶ観光地であった〔大王町史編さん委員会 編(1994):557ページ〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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