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白井俊明 : ミニ英和和英辞書
白井俊明[しらい としあき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [い]
 【名詞】 1. well 
: [じゅん]
 【名詞】 1. excellence 2. genius

白井俊明 : ウィキペディア日本語版
白井俊明[しらい としあき]
白井 俊明(しらい としあき、1900年 - 1975年)は、日本の化学者
1923年東北帝国大学理学部化学科卒、東京帝国大学理学部助手。1940年東大地震研究所理化学研究所勤務、1950年東京大学教養学部教授、1951年東大理学博士、1960年定年退官、東京理科大学教授。1970年退職。
==著書==

*『火と焔』誠文堂新光社 1940 僕らの科学文庫
*『化学思想小史』河出書房・科学新書 1941
*『化学と生活』羽田書店・生活科学新書 1942
*『新化学物語』明治書院 1949 科学知識普及叢書
*『化学精義』清水書院 1950
*『ノーベル賞』弘文堂アテネ文庫 1950
*『物質とは何か』三省堂出版 1951 理科文庫
*『化学事典』紀元社出版 1954
*『化学辞典』弘文堂・アテネ文庫 1954
*『一般化学』東京大学出版会 1956
*『光と色の世界』三十書房・少年少女科学の研究室 1956
*『科学発達物語』偕成社 1957 図説文庫
*『現代化学読本』日本評論新社 1960
*『化学通論』東京大学出版会 1961
*『科学の歴史』偕成社・少年少女図説シリーズ 1963
*『無機化学大要』養賢堂 1963
*『無機化学入門』1965 有斐閣双書
*『理科の実験』講談社 1966 学習目でみる科学
*『金属のはなし』岩崎書店 1969 カラー版観察と実験

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「白井俊明」の詳細全文を読む




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