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白尾インターチェンジ(しろおインターチェンジ)とは、石川県かほく市ののと里山海道(旧:能登有料道路)上にあるインターチェンジである。 == 概要 == かほく市南部に位置するフルインターチェンジであり、のと里山海道と全国高速道路網をつなぐ結節点としての役目をもっている。 当ICと高速道路網の1つである北陸自動車道とを直結する構想が進められ、2005年(平成17年)に白尾ランプ橋が当ICを跨ぐことで、石川県道56号七塚宇ノ気線の高架部(月浦白尾インターチェンジ連絡道路)が当時の能登有料道路穴水方面と接続した。また前年には国道159号津幡バイパスの延伸部が開通したことと合わさって、能登方面と北陸自動車道の結節点である金沢森本ICまでが、地域高規格道路で直結した。 なお、当ICから柳田ICまでは、4車線(片側2車線)で、制限速度が80km/hとなっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「白尾インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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