翻訳と辞書
Words near each other
・ 白板
・ 白板 (松本市)
・ 白板症
・ 白板紙
・ 白林寺
・ 白林少年館
・ 白柳力
・ 白柳和吉
・ 白柳淳
・ 白柳秀湖
白柳美彦
・ 白柳誠一
・ 白柴
・ 白柴犬
・ 白柿
・ 白根
・ 白根 (列車)
・ 白根 (新潟市)
・ 白根 (横浜市)
・ 白根CATV


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

白柳美彦 : ミニ英和和英辞書
白柳美彦[しろやなぎ よしひこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [やなぎ]
 【名詞】 1. willow 2. slim 
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 

白柳美彦 : ウィキペディア日本語版
白柳美彦[しろやなぎ よしひこ]

白柳 美彦(しろやなぎ よしひこ、1921年2月 - 1992年3月28日)は、静岡県出身の評論家翻訳家児童文学者。少年小説の作者、『シートン動物記』や『赤毛のアン』の翻訳者として知られる。
浜松市出身。白柳秀湖の甥あるいは息子と自称したことがあるが、これは事実ではない。
1938年旧制第一高等学校在学中、一高空手部員として鎌倉市深田久弥宅を訪問し、当時深田の夫人だった北畠八穂と出会う。
1944年東京帝国大学農学部卒業。二等兵として入営し、名古屋で兵役生活を送る。
1948年から鎌倉山で北畠と同棲した。入籍はしなかったが、事実上の夫婦だった。1982年12月、北畠の死を看取る。
==著書==

*インド神話の口承 (鷺の宮書房 1968年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「白柳美彦」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.