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白瀧あゆみ杯争奪戦 : ミニ英和和英辞書
白瀧あゆみ杯争奪戦[しらたきあゆみはいそうだつせん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [たき]
 (oK) (n) waterfall
: [はい, ぱい, さかずき]
 (n) counter for cupfuls
争奪 : [そうだつ]
  1. (n,vs) struggle 2. contest 
争奪戦 : [そうだつせん]
 【名詞】 1. contest 2. competition 3. struggle 4. argument
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 

白瀧あゆみ杯争奪戦 : ウィキペディア日本語版
白瀧あゆみ杯争奪戦[しらたきあゆみはいそうだつせん]
白瀧あゆみ杯争奪戦(しらたきあゆみはいそうだつせん)は、日本将棋連盟が主催し、白瀧呉服店が後援する将棋女流棋戦2006年度創設の非公式戦で、決勝は例年10月に白瀧呉服店店内で行われる。
== 大会概要 ==
「日本将棋連盟本部(東京・将棋会館)に所属する関東在住の若手女流棋士を中心とする8名によるトーナメント方式」が原則であるが、年度によって参加資格の変動が大きい。
*第1回(2006年):「U-20女流トーナメント」として参加が20歳以下に限定され、女流棋士6名と選抜された女流育成会員・女性アマチュア選手(各1名)が出場した。
*第2回(2007年)、第3回(2008年):若手女流棋士のみ8名、年齢制限撤廃
*第4回(2009年):「新人登竜門戦」として若手女流棋士6名と男性棋士2名が参加し、男性棋士と女流棋士との対戦は男性棋士の角落ち戦で行われた。
*第5回(2010年):第1回以来のアマチュア選手(1名)参加、男性棋士が1名に減り、若手女流棋士6名と計8名が参加。
*第6回(2012年)、第8回(2014年):女流棋士6名と女性アマチュア選手2名の計8名が参加。
*第7回(2013年):女性奨励会員(2名・女流タイトル保持者含む)が初参加、女流棋士4名と女性アマチュア選手2名の計8名が参加。
*第9回(2015年):女流棋士6名、女性奨励会員1名、女性アマチュア選手1名の計8名が参加。
持ち時間対局時計使用で、1回戦と準決勝は各15分(使い切ったら1手30秒未満)、決勝は各1時間(使い切ったら1手60秒未満)である。
なお、2011年は開催されなかった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「白瀧あゆみ杯争奪戦」の詳細全文を読む




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