翻訳と辞書
Words near each other
・ 白石こころーど
・ 白石ことこ
・ 白石さおり
・ 白石さゆり
・ 白石なごむ
・ 白石のぞみ
・ 白石のどか
・ 白石のりあ
・ 白石ひとみ
・ 白石ひより
白石ぺくそく
・ 白石まみ
・ 白石まるみ
・ 白石みお
・ 白石みき
・ 白石みく
・ 白石みさと
・ 白石みずほ
・ 白石みのる
・ 白石みのるの男のララバイ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

白石ぺくそく : ミニ英和和英辞書
白石ぺくそく[しろいし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
くそ : [くそ]
  1. (int,n) (col) feces 2. excrement 3. shit 4. bullshit

白石ぺくそく ( リダイレクト:白石 (詩人) ) : ウィキペディア日本語版
白石 (詩人)[ぺく そく]


白石 (ペク・ソク、백석、1912年1996年)は、韓国詩人平安北道定州の出身。〔


== 略歴 ==
本名は夔行である。白石の詩の世界は、当時のモダニズムの影響をうけながらも、郷土的な叙情の世界を方言で表す特徴を持っている。日帝植民地時代に苦しむ民衆の哀歓を描いていた。「私とナターシャと白いロバ」にはモダニズムのイメージを用い、 「エビガラスズメが来る夕方」や 「カズラン峠」などには一般の読者もわからない方言を用いるなど、民俗的な世界を表している。

また、「尼僧」では、山谷の金鉱でトウモロコシを売っていた女が尼僧になる悲しい生涯を書いた。1945年以降は翻訳をしたり、詩を書いたりした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「白石 (詩人)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Baek Seok 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.