翻訳と辞書
Words near each other
・ 白石めぐみ
・ 白石ゆきなが
・ 白石インターチェンジ
・ 白石サイクリングロード
・ 白石チヨ
・ 白石ノ鼻
・ 白石バイパス
・ 白石マリエ
・ 白石マル美
・ 白石ユキ
白石一文
・ 白石一郎
・ 白石万隆
・ 白石中の島通
・ 白石中央
・ 白石中学校
・ 白石中継局
・ 白石乃梨
・ 白石仁章
・ 白石会議


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

白石一文 : ミニ英和和英辞書
白石一文[しらいし かずふみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [いち]
  1. (num) one 
一文 : [いちもん, いちぶん]
 【名詞】 1. something insignificant 2. one mon (10th sen) 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

白石一文 : ウィキペディア日本語版
白石一文[しらいし かずふみ]

白石 一文(しらいし かずふみ、1958年8月27日 - )は、日本の小説家。父は直木賞作家の白石一郎。双子の弟は小説家の白石文郎。2010年「ほかならぬ人へ」で直木賞を受賞。初の親子二代での受賞となった。
== 来歴・人物 ==

*福岡県福岡市生まれ。福岡県立福岡高等学校早稲田大学政治経済学部卒業。その後、文藝春秋に入社、週刊誌記者、文芸誌編集などを経る。
*1992年、瀧口明の名で投稿した『惑う朝』(応募時タイトルは『鶴』)で第16回すばる文学賞佳作。1994年、滝口明の名で『第二の世界』を上梓。2000年、白石名義での「一瞬の光」で再デビューする。
*パニック障害を患い、一時休職。現場復帰するも、退社、作家専業となる。
*「どれくらいの愛情」が第136回直木賞候補作となる。
*2009年「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」で第22回山本周五郎賞を受賞する。
*2010年「ほかならぬ人へ」で第142回直木賞を受賞する。。
*。
*思想的にショーペンハウアートルストイなどの影響を受けている。
*。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「白石一文」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.