翻訳と辞書
Words near each other
・ 白石乃梨
・ 白石仁章
・ 白石会議
・ 白石佑光
・ 白石信広
・ 白石停車場線
・ 白石健
・ 白石優
・ 白石元治郎
・ 白石充
白石公子
・ 白石冬美
・ 白石凌海
・ 白石凡
・ 白石加代子
・ 白石勇
・ 白石勇一
・ 白石勇樹
・ 白石勝也
・ 白石勝巳


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

白石公子 : ミニ英和和英辞書
白石公子[しらいし こうこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate
公子 : [こうし]
 【名詞】 1. young nobleman 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

白石公子 : ウィキペディア日本語版
白石公子[しらいし こうこ]
白石 公子(しらいし こうこ、1960年6月15日 - )は、詩人エッセイスト岩手県一関市(旧・東磐井郡千厩町)生まれ。大妻女子大学国文科卒。
1980年、19歳の時に第18回現代詩手帖賞受賞。22歳で詩集『ラプソディ』を刊行、その後エッセイストとしても活躍。2009年早稲田大学文学学術院客員教授。
== 著書 ==

* ラプソディ 詩集 思潮社 1982(叢書・女性詩の現在 2)
* ノースリーブ 詩集 思潮社 1985
* レッド 思潮社 1988
* ままならぬ想い 文藝春秋 1989 のち文庫
* もう29歳、まだ29歳 今どきの「女ごころ」はややこしい 大和出版 1990 のち新潮文庫
* ありそでなさそで 女がひとりでいたいと思う夜 大和出版 1991 のち文春文庫
* ブルー・ブルー・ブルー 世界文化社 1992 のち新潮文庫
* ジャスト・ア・フレンド 彼はただの友だち 新潮文庫 1994
* いろいろの哀しみ 朝日新聞社 1996
* 日曜日の捜しもの 朝日新聞社 1996 のち文庫
* 読書でござる 晶文社 1996
* いやいや楽園 朝日新聞社 1997
* ちいさな衝動 新潮社 1998
* 追熟の森 思潮社 1999
* 女ひとりノンキで贅沢な毎日 大和出版 2000
* 白石公子詩集 思潮社 2000(現代詩文庫
* いちぬけた 毒オトコ薬オトコの効能 集英社 2001
* 僕の双子の妹たち 集英社 2004
* はずかしい 白水社 2004

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「白石公子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.