翻訳と辞書
Words near each other
・ 白石稔のガッチリと無知な物事を探求して行くラジオ
・ 白石稲荷山古墳
・ 白石竜駅
・ 白石章二
・ 白石紀亜
・ 白石紗澄李
・ 白石綾乃
・ 白石美咲
・ 白石美帆
・ 白石美帆の一合一会
白石美雪
・ 白石義明
・ 白石義郎
・ 白石聡
・ 白石興二郎
・ 白石良
・ 白石良夫
・ 白石英
・ 白石茉莉奈
・ 白石萬隆


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

白石美雪 : ミニ英和和英辞書
白石美雪[しらいし みゆき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
: [ゆき]
 【名詞】 1. snow 

白石美雪 : ウィキペディア日本語版
白石美雪[しらいし みゆき]
白石 美雪(しらいし みゆき、1958年 - )は、日本音楽学者音楽評論家
東京都に生まれ、長野県松本市に育つ。長野県松本深志高等学校卒業。1984年東京藝術大学音楽学部楽理科卒、同大学院音楽学専攻修了。
東京藝術大学講師、国立音楽大学講師などを経て1997年から武蔵野美術大学教授音楽評議会会員。専門はジョン・ケージ現代音楽や音楽家、コンサートなどに造詣が深い。
1990年代から音楽評論家として本格的に活動しはじめ、演奏会や現代音楽に関する評論を専門誌や、『讀賣新聞』や『朝日新聞』などに執筆した。『信濃毎日新聞』、『朝日新聞』には定期的に批評を寄稿している〔。1996年から2005年3月まで、NHK-FM放送の『現代の音楽』にレギュラー出演した。神奈川県横浜市で開かれているレクチャーコンサート「はじめて聴く現代音楽」の司会者をも務める〔過去の開催例:〕。2010年、『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』(武蔵野美術大学出版局)により第20回吉田秀和賞受賞 。
共著に『はじめての音楽史』、共訳書に『インターメディアの詩学』『音楽のことば 作曲家が書き遺した文章』などがある。
== 出典・脚注 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「白石美雪」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.