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白鳥忍 : ミニ英和和英辞書
白鳥忍[はくちょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しろ]
 【名詞】 1. white 
白鳥 : [はくちょう]
 【名詞】 1. (1) swan (Cygnus Bechstein, Cygnus ssp.) 2. (2) white-feathered bird 
: [とり]
 【名詞】 1. bird 2. fowl 3. poultry 

白鳥忍 ( リダイレクト:アマラ忍 ) : ウィキペディア日本語版
アマラ忍[あまら しのぶ]

アマラ忍(あまら しのぶ、男性、1979年11月20日 - )は、モンゴルキックボクサー。本名はツグト・アマラバヤサガラン(Цогтын Амарбаясгалан)ダルハン市出身。城西国際大学出身。
リングネームをたびたび変更している。千葉忍花戸忍白鳥忍アマラ忍と変更し、K-1では、"SHINOBU"ツグト・アマラツグト"忍"アマラと表記されている。
== 来歴 ==

*1994年頃、極真空手の先生が来た際、友人が皆入門したので入門。
*1997年、極真空手の国内大会のクラス別で優勝。
*1998年、モンゴル空手で優勝。
*2001年4月、来日。
*2001年5月4日、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟主催北沢大会で千葉忍というリングネームでプロデビュー。東金ジム所属。1R1分30秒でKO勝ち。
*リングネームを花戸忍に改名。
*2002年3月30日、KING COMBAT 2002 60kgトーナメントに出場し優勝。
*2002年4月28日、後楽園大会でファイティング前沢にKO勝ちを果たし、デビューから1年を待たずにマーシャルアーツ日本キックボクシング連盟スーパーフェザー級王者になる。その後、所属していた東金ジムから高橋道場に移籍。同時に全日本キックボクシング連盟に入団。
*2002年6月16日、全日本キックのデビュー戦(兼全日本ライト級ランキング戦)で砂田将祈と戦う。
:その後も連勝を続けるが、2003年5月23日のライト級最強決定トーナメントの決勝で、バッティングによるTKO負けを喫した。さらに、同年9月27日の試合で額陥没骨折し、長期欠場を余儀なくされる。
*リングネームを白鳥忍に改名。
*2004年4月13日、山本真弘と復帰戦を行い、判定勝ち。
*2004年6月18日のライト級最強決定トーナメントで優勝。
*2005年1月4日、サトルヴァシコバと対戦し、判定勝ち。全日本キックライト級王者となった。
*2006年1月9日、喜入衆と対戦し、TKO勝ち。12連勝を飾る。
*2006年1月14日、リングネームをアマラ忍に改名した。
*2006年4月5日、K-1 WORLD MAX 2006 世界一決定トーナメント開幕戦に「"SHINOBU" ツグト・アマラ」というリングネームで出場し、アンディ・サワーと対戦。判定で敗れはしたが、王者相手に一歩も引くこともなく戦った。
*2007年2月5日、K-1 WORLD MAX 日本代表決定トーナメントでブアカーオ・ポー.プラムックと対戦し、判定負け。
*2007年4月4日、K-1 WORLD MAX 世界最終選抜でジャダンバ・ナラントンガラグと対戦し、判定勝ち。これがK-1初勝利となった。
*2007年6月28日、K-1 WORLD MAX 世界一決定トーナメント開幕戦で小比類巻貴之と対戦し、判定負け。
*2007年9月19日、母国モンゴルで格闘技イベント「IMPERIAL 〜帝国〜」を主催した。
*2008年2月29日、J-NETWORK「Let's Kick with J 1st」で小宮由紀博と対戦し、判定負け。
*2008年5月23日、母国モンゴルで格闘技イベント「IMPERIAL」第2回興行を主催し、
*2009年1月4日、母国モンゴルで格闘技イベント「IMPERIAL」第2回興行を主催し、自身はカンパに サンタにと対戦し、判定勝ち。WPMFMUAYTHAI BOXING 世界ライト級王者となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アマラ忍」の詳細全文を読む




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