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皇子山総合運動公園陸上競技場(おうじやまそうごううんどうこうえん りくじょうきょうぎじょう)は、滋賀県大津市の皇子山総合運動公園にある陸上競技場。球技場としても使用される。1964年開場。滋賀県内唯一の日本陸上競技連盟第一種公認陸上競技場〔公認陸上競技場・競走路・競歩路 日本陸上競技連盟 (2013-02-20). 2013年10月13日閲覧〕。 == 沿革 == 1964年に大津市皇子山陸上競技場として開場〔七十年史編集委員会 (1995) p.598〕。1965年からびわ湖毎日マラソンの発着点となった〔毎日新聞社他 (1996) p.219〕。その後大津市営皇子山陸上競技場と改名した。1979年に改築されて第一種公認陸上競技場として公認、皇子山総合運動公園陸上競技場となり昭和54年度全国高等学校総合体育大会の開閉会式、陸上競技会場に使用された〔七十年史編集委員会 (1995) p.617〕。1980年に第28回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会開催会場、1981年に第36回国民体育大会の開閉会式、陸上競技会場として使用された。 また近接の大津赤十字病院に搬送される重症者用の臨時ヘリポートとして活用される〔「救急搬送でヘリポート活用 大津市消防局と陸自連携 競技場と併用」 読売新聞 2008年2月17日大阪朝刊, 滋賀版, p.26〕。施設は大津市が所有し、公益財団法人大津市公園緑地協会が指定管理者として運営管理を行っている。2013年7月から2014年1月までの間は改修工事が行われる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「皇子山陸上競技場」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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