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皇足穂命神社 : ミニ英和和英辞書
皇足穂命神社[やしろ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あし]
 【名詞】 1. foot 2. pace 3. gait 4. leg 
: [ほ]
 【名詞】 1. ear (of plant) 2. head (of plant) 
: [めい, いのち]
 【名詞】 1. command 2. decree 3. life 4. destiny 
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
神社 : [じんじゃ, かむやしろ]
 【名詞】 1. Shinto shrine 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

皇足穂命神社 ( リダイレクト:飯縄神社 ) : ウィキペディア日本語版
飯縄神社[いいづなじんじゃ]

飯縄神社(いいづなじんじゃ)は、長野県長野市富田にある神社。全国に祭祀されている飯縄神社の惣社である〔飯縄神社 公式ホームページ 〕。社格旧郷社
== 歴史 ==

* 270年頃飯縄山山頂に天神大戸道尊を祀り、飯縄大明神と称す〔飯縄神社 由緒 〕。
* 本地を大日如来とし、848年嘉祥元年)3月学問行者が飯縄山に入山し、如来の尊容を拝す。
* 1233年天福元年)信濃国荻野(信州新町)の地頭 伊藤兵部太夫豊前守忠綱が、飯縄大明神のお告げにより入山し、山頂に飯縄大権現を勧請する。忠綱の子、盛綱も忠綱に従い入山し、荼枳尼天の法を修得、忠綱より飯縄の法〔管狐を使う独特の法術〕を受継ぎ、飯縄原始忍法を確立、自ら「千日太夫」と称し、飯縄信仰を全国に広げると共に忍法の祖となる。
* 1873年明治6年)5月長野県庁より皇足穂命神社(すめたるほのみことじんじゃ)の称号を与えられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「飯縄神社」の詳細全文を読む




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