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益子峰行 : ミニ英和和英辞書
益子峰行[ましこ みねゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やく, えき]
  1. (n,n-suf,vs) gain 2. benefit 3. profit 4. use 5. advantage 6. being beneficial (useful, profitable, valuable)
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
: [みね]
 【名詞】 1. peak 2. ridge 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 

益子峰行 : ウィキペディア日本語版
益子峰行[ましこ みねゆき]
益子峰行(ましこ みねゆき、1942年8月6日 - )は北海道出身の元スキージャンプ選手。
札幌商業高等学校-駒澤大学-北海道拓殖銀行
札幌オリンピックでは代表に選ばれ、開会式で旗手を務めたものの競技では出番はなく、チームマネージャー的な役割を果たした。
1974年ノルディックスキー世界選手権代表となり70m級31位だった。
==日本国内での主な競技成績==

*1960.02.14(日) 第6回森永杯争奪ジャンプ大会 高校生の部優勝
*1961.01.08(日) 第2回雪印杯全日本ジャンプ大会 少年の部優勝
*1962.01.21(日) 第35回全日本学生スキー選手権大会 二部優勝
*1964.03.15(日) 第37回全日本学生スキー選手権大会 二部優勝
*1966.12.11(日) 第4回羊蹄シャンツェ全道ジャンプ大会 一般の部優勝
*1966.12.18(日) 第3回倶知安町長杯全道ジャンプ大会 一般の部優勝
*1967.01.25(水) 第2回雪印杯全日本ジャンプ旭川大会 成年の部優勝
*1968.01.28(日) 第23回北海道スキー選手権大会 成年の部優勝
*1970.02.22(日) 第25回国民体育大会冬季大会 成年の部優勝
*1973.01.28(日) 第28回全道スキー選手権大会 成年の部優勝
*1974.02.03(日) 第52回全日本スキー選手権大会 成年の部優勝
*1974.03.01(金) 第45回宮様スキー大会国際競技会 成年の部優勝
*1974.03.17(日) 第9回雪印杯全日本ジャンプ旭川大会 成年の部優勝
*1974.04.07(日) 第2回野沢温泉ジャンプ 成年の部優勝

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「益子峰行」の詳細全文を読む




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