翻訳と辞書
Words near each other
・ 益子芳星高校
・ 益子行弘
・ 益子貞正
・ 益子重綱
・ 益子駅
・ 益富信孝
・ 益富地学会館
・ 益富城
・ 益富城址
・ 益富城跡
益富壽之助
・ 益富寿之助
・ 益富政助
・ 益富村
・ 益富雲母
・ 益山
・ 益山-浦項高速国道
・ 益山-浦項高速道路
・ 益山ジャンクション
・ 益山司


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

益富壽之助 : ミニ英和和英辞書
益富壽之助[ますとみ かずのすけ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やく, えき]
  1. (n,n-suf,vs) gain 2. benefit 3. profit 4. use 5. advantage 6. being beneficial (useful, profitable, valuable)
: [とみ]
 【名詞】 1. wealth 2. fortune 
: [これ]
 (int,n) (uk) this
: [すけ]
 (n) assistance

益富壽之助 : ウィキペディア日本語版
益富壽之助[ますとみ かずのすけ]

益富 壽之助(ますとみ かずのすけ、1901年6月3日 - 1993年3月10日)は、日本の薬学者、鉱物学者。薬学博士京都大学)。京都府生まれ。
== 経歴 ==
1920年京都薬学専門学校(現京都薬科大学)卒業。薬局経営とともに、京都薬科大学、立命館大学大阪大学講師を務めた。
1932年日本鉱物趣味の会(現日本地学研究会)を創設し、その代表となる。1973年、日本地学研究会館を設立、1993年には財団法人益富地学会館となる。正倉院石薬の調査・研究でも知られる。
1974年滋賀県で発見された新鉱物益富雲母(masutomilite)と命名された〔 〕〔 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「益富壽之助」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.