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益生駅(ますおえき)は、三重県桑名市大字矢田にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。 == 歴史 == * 1929年(昭和4年)1月30日 - 伊勢電気鉄道の桑名 - 四日市間開通時に西桑名駅として開業(現在の西桑名駅は、当時は北勢鉄道大山田駅として存在)。 * 1930年(昭和5年) - 益生駅に改称。 * 1936年(昭和11年)9月15日 - 参宮急行電鉄が伊勢電気鉄道を合併、参宮急行電鉄伊勢線の駅となる〔。 * 1938年(昭和13年)12月7日 - 線路名称改定。名古屋線の所属となる。 * 1941年(昭和16年)3月15日 - 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、関西急行鉄道の駅となる〔。 * 1944年(昭和19年)6月1日 - 関西急行鉄道が南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身)と合併、近畿日本鉄道の駅となる〔。 * 1967年(昭和42年)12月7日 - 上り(現下り)待避線竣工。 * 2007年(平成19年)4月1日 - PiTaPa使用開始。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「益生駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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