翻訳と辞書
Words near each other
・ 相馬勝
・ 相馬勝也
・ 相馬勝夫
・ 相馬区検察庁
・ 相馬千恵子
・ 相馬千惠子
・ 相馬半治
・ 相馬卓弥
・ 相馬南バイパス
・ 相馬原駐屯地
相馬叙胤
・ 相馬和夫
・ 相馬哲平
・ 相馬商事
・ 相馬圓壽丸
・ 相馬圭祐
・ 相馬地方
・ 相馬地方広域市町村圏組合
・ 相馬大作
・ 相馬大作事件


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

相馬叙胤 : ミニ英和和英辞書
相馬叙胤[そうま のぶたね]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. aspect 2. phase 3. countenance
: [うま]
 【名詞】 1. (1) horse 2. (2) promoted bishop (shogi) 
: [じょ]
  1. (n,vs) relation 2. narration 3. description
: [たね]
 【名詞】 1. issue 2. offspring 3. paternal blood

相馬叙胤 : ウィキペディア日本語版
相馬叙胤[そうま のぶたね]
相馬 叙胤(そうま のぶたね、延宝5年4月4日1677年5月5日) - 宝永8年4月20日1711年6月6日))は、江戸時代前期から中期の大名
==概要==
相馬氏第22代当主。陸奥相馬中村藩第6代藩主。出羽久保田藩主・佐竹義処の次男。母は出雲松江藩主・松平直政越前松平家)の娘。正室は5代藩主・相馬昌胤の娘。子女に徳胤(三男)、養子尊胤(実父は相馬昌胤)らあり。幼名は仁寿丸。通称は求馬。は佐竹氏時代は義珍。後に相馬氏に入って宣胤、叙胤。後に官位は従五位下、図書頭、長門守。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「相馬叙胤」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.