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真・女神転生トレーディングカード(しん・めがみてんせいトレーディングカード)は女神転生シリーズを題材にしたトレーディングカードゲーム。エンターブレインより発売されたシリーズが最も有名だが、その他にもプロパシフィックジャパン、ホビージャパン、メディアファクトリーからも異なるシリーズが発売された。 ==真・女神転生トレーディングカード== 女神転生シリーズを題材に、エンターブレインから発売されたトレーディングカードゲーム(当初はアスキー発行、アスペクト発売だったが、アスキーがゲーム部門を分離したためエンターブレインに移った)。 裏面は真・女神転生の六芒星とデビルサマナーの陰陽マークが描かれている。1パック10枚入り。後に発売されたスターターパックは60枚入りで発売されていた。 カードのイラストは当初は『真・女神転生デビルサマナー』、『女神異聞録ペルソナ』、『デビルサマナー ソウルハッカーズ』のものを使用していたが、シリーズが進むにつれ、『真・女神転生if...』、『ペルソナ2 罪・罰』、『真・女神転生』、『真・女神転生II』のものも登場するようになり、最後には『真・女神転生 NINE』、『真・女神転生III-NOCTURNE』までの10作品のイラストがカード化された。 悪魔やキャラクター、アイテムについては金子一馬、副島成記による公式イラストがそのまま使われているが、原画が存在しないカードについては木下ともたけらが描き下ろしている。 1997年11月13日に発売された女神転生シリーズの「デビルサマナー ソウルハッカーズ」にプロモーションとして先行で1枚が封入され、1997年12月12日に正式に第1弾が発売された。 その後約半年に1度のペースでブースターパックが発売され、1000種類以上のカードがリリースされたが2003年11月28日発売の9弾を最後に6年に渡るシリーズは終了した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「真・女神転生トレーディングカード」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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