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真咲よう子 : ミニ英和和英辞書
真咲よう子[まさき ようこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まこと, しん, ま]
  1. (adj-na,n) (1) truth 2. reality 3. genuineness
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

真咲よう子 : ウィキペディア日本語版
真咲よう子[まさき ようこ]

真咲 よう子(まさき ようこ、1957年9月8日-)は名古屋市中区出身の演歌歌手である。本名:紅谷 洋子堀越高等学校卒業。
1973年に、本名の紅谷洋子で「思春期」という曲でビクターよりデビュー。一応アイドル路線だったが、曲自体はポップスと演歌の中間のような中途半端なものだった(ビクターでは「ブルーライト・ヨコハマ」を歌っていたころのいしだあゆみの路線を狙っていたようである)。「恋は1/2」など、数曲のシングルを出すものの大ヒットまでは至らず休業状態となる。
その後、三波春夫の前歌を約2年間つとめたのち、1981年日本クラウンより演歌歌手・真咲よう子としてデビュー。中堅の演歌歌手として活動を続けている。
多趣味で銭湯めぐり(銭湯検定3級所持)、箸置き、郵便局のスタンプコレクターなど。
== ディスコグラフィー ==

=== シングル ===

*女のみれん(1981年1月10日)
*東京ラスト・ナイト(1981年8月25日)
*赤い花(1981年10月25日)
*ホロホロ桟橋(1982年9月25日)
*泣かせてください(1983年8月20日)
*水にながします(1984年3月20日)
*釧路の話であきらめました(1984年9月21日)
*雨のめぐり逢い(1985年6月21日)
*紫の花(1986年5月21日)
*夢で逢いましょう(1987年1月21日)
*木曽慕情(1988年2月21日)
*貴船川(1989年10月21日)
*港・インチョン(1990年8月21日)
*紅葉川(1991年10月23日)
*螢火の宿(1993年4月21日)
*あじさいの花(1994年3月21日)
*雪舞い橋(1995年7月21日)
*夢見酒(1996年5月22日)
*琴音川(1997年5月21日)
*名古屋のひとよ(1997年9月26日)
*ゆうすげの花(1998年5月21日)
*春雨海峡(1999年2月24日)
*雪の海(1999年8月25日)
*あじさいの花(1999年9月1日)
*女の港町(1999年10月21日)
*淡雪の花(2000年7月26日)
*世紀を越えて~Keep on Shining(2001年5月23日)
*ふたり道(2001年6月21日)
*螢火の宿(2001年6月21日)
*紅い橋(2002年4月24日)
*愛愁(2003年6月25日)
*あじさいの花(2003年11月21日)
*あじさいの雨(2004年5月21日)
*織部川恋唄(2005年1月26日)
*女の川(2005年2月23日)
*わたすげ(2005年7月21日)
*京都冬化粧(2005年12月7日)
*金沢待宵月(2006年11月8日)
*大江戸なごり花(2007年11月7日)
*空蝉しぐれ(2008年8月6日)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「真咲よう子」の詳細全文を読む




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