|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 真 : [まこと, しん, ま] 1. (adj-na,n) (1) truth 2. reality 3. genuineness ・ 真昼 : [まひる] 1. (n-adv,n-t) midday 2. broad daylight ・ 昼 : [ひる] 1. (n-adv,n-t) noon 2. daytime ・ 用 : [よう] 1. (n,n-suf) task 2. business 3. use ・ 用心 : [ようじん] 1. (n,vs) care 2. precaution 3. guarding 4. caution ・ 用心棒 : [ようじんぼう] 【名詞】 1. bodyguard ・ 心 : [こころ, しん] 【名詞】 1. core 2. heart 3. wick 4. marrow ・ 心棒 : [しんぼう] 【名詞】 1. shaft 2. axle ・ 棒 : [ぼう] 【名詞】 1. pole 2. rod 3. stick
『真昼の用心棒』(まひるのようじんぼう 原題:''Le colt cantarono la morte e fu... tempo di massacre/Massacre Time'')は、1966年制作のマカロニ・ウェスタン。ルチオ・フルチ監督、フランコ・ネロ主演。 == あらすじ == 母親の死後、故郷の村を出て用心棒として放浪していたトムは、友人キャラダインからの危急の手紙を受け取った事で久しぶりに村に帰ってきた。 しかし、村は昔とは状況が一変していた。村はスコット一味に牛耳られ、彼らの悪行に村人たちは苦しんでいた。実家の牧場もスコット一味に奪われた上、兄は自棄になり酒に溺れていた。トムに手紙を送ったキャラダインも妻子もろとも殺害されていた。 トムは兄のスリムと共に調査を進めるうち、スコットが自分の実父であり、あまりにも粗暴で嗜虐的な息子、スコット・ジュニアに嫌気が差し、トムに財産を相続させようとしている事を知る。 その時、彼の息子スコット・ジュニアが財産を独り占めせんと、スコットを射殺してしまう。 トムは兄と協力しスコット・ジュニアと最後の対決に臨む。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「真昼の用心棒」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|