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真鍋幹三 : ミニ英和和英辞書
真鍋幹三[まなべ みきぞう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まこと, しん, ま]
  1. (adj-na,n) (1) truth 2. reality 3. genuineness
: [なべ]
  1. (n,n-suf) saucepan 2. pot 
: [みき]
 【名詞】 1. (tree) trunk 2. (arrow) shaft 3. (tool) handle 4. backbone 5. base 
: [み]
  1. (num) three 

真鍋幹三 : ウィキペディア日本語版
真鍋幹三[まなべ みきぞう]

真鍋 幹三(まなべ みきぞう、1945年11月23日 - )は、山口県出身の元プロ野球選手。ポジションは捕手
==来歴・人物==
宇部商業高校では、四番打者、中堅手として1963年夏の甲子園県予選決勝に進出するが、下関商池永正明に完封を喫し甲子園出場を逸する。卒業後はダイハツを経て、1967年ドラフト外で阪神タイガースへ入団。
1968年にはジュニアオールスターにも選出されるが、一軍では3年間出番が殆どなく、1970年オフに近鉄バファローズへ移籍。1972年には18試合に先発マスクを被るが、岩木康郎や同じく阪神から移籍した辻佳紀の壁を破れなかった。翌年以降は梨田昌孝有田修三の台頭などもあり出場機会が減少、1974年限りで引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「真鍋幹三」の詳細全文を読む




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