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矢口以文 : ミニ英和和英辞書
矢口以文[やぐち よりふみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [や]
 【名詞】 1. arrow 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

矢口以文 : ウィキペディア日本語版
矢口以文[やぐち よりふみ]
矢口 以文(やぐち よりふみ、1932年(昭和7年)11月1日 - )は、日本の詩人英文学者北星学園大学名誉教授
宮城県石巻市生まれ。1955年東北学院大学文経学部英文学科卒業。1962年国際基督教大学大学院博士課程満期退学。1965年米国インディアナ州ゴーシェン大学大学院修了。1966年北星学園大学助教授教授、1999年退職、名誉教授、北海道文教大学教授。2009年退職。日本現代英米詩学会会長、日本キリスト教文学会北海道支部会会長などを歴任。詩誌「新現代詩」「Aurora」同人 。
仙台白百合女子大学教授の矢口洋生は子。
==著書==

*『にぐろの大きな女 矢口以文詩集』創映出版 創映選書、1972
*『アメリカ現代詩の一面』旺史社、1983
*『先祖たち 矢口以文詩集』響文社、1985
*『イエス 詩集』日本基督教団出版局、1987
*A Forlorn Dog 教文社、c1993
*『呼ぶ声 詩集』響文社詩人叢書、1993
*『目を覚ましている木 矢口以文詩集』響文社、1997
*『英米詩の窓から見た風景』アルトスの森、2001
*『周辺の人々 矢口以文詩集』知加書房 新・現代詩叢書、2003
*『天国の宴会 矢口以文詩集』英宝社、2004
*『詩ではないかもしれないが、どうしても言っておきたいこと 矢口以文詩集』コールサック社、2010

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「矢口以文」の詳細全文を読む




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