翻訳と辞書
Words near each other
・ 矢口真理
・ 矢口真里
・ 矢口祐人
・ 矢口神明
・ 矢口神社
・ 矢口神社 (大網白里市)
・ 矢口神社 (大網白里町)
・ 矢口空
・ 矢口純
・ 矢口聖来
矢口芳生
・ 矢口蒼依
・ 矢口謙斎
・ 矢口達
・ 矢口陽子
・ 矢口雄
・ 矢口駅
・ 矢口高雄
・ 矢叫び
・ 矢合城


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

矢口芳生 : ミニ英和和英辞書
矢口芳生[やぐち よしお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [や]
 【名詞】 1. arrow 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 

矢口芳生 : ウィキペディア日本語版
矢口芳生[やぐち よしお]
矢口 芳生(やぐち よしお、1952年7月14日 - )は、農業経済学者
栃木県河内郡河内町(現宇都宮市)生まれ。本名:克也。1976年東京農工大学農学部卒業。1981年東京大学大学院農学系研究科博士課程修了、「戦後における繭の生産構造分析」で農学博士。1981年国立国会図書館入館、調査員(調査及び立法考査局農林課)。1998年東京農工大学農学部助教授〔『現代日本人名録』2002年〕。2004年同共生科学技術研究院教授。2009年国立国会図書館専門調査員〔『矢口芳生著作集』著者紹介〕。1983年「現代蚕糸業経済論」で日本農業経済学会賞受賞。農政審議会専門委員、農林水産統計観測審議会委員、食料・農業・農村政策審議会臨時委員。
== 著書 ==

*『現代蚕糸業経済論』農林統計協会 1982
*『食糧はいかにして武器となったか 日米相互依存関係と農業摩擦』日本経済評論社 1986
*『食料戦略と地球環境』日本経済評論社 1990
*『フラワービジネス』農林統計協会 1992
*『食料と環境の政策構想』農林統計協会 1995
*『カントリービジネス』農林統計協会 1997
*『地球は世界を養えるのか 危機の食料連鎖』集英社 1998
*『WTO体制下の日本農業 「環境と貿易」の在り方を探る』日本経済評論社 現代農業の深層を探る 2002
*『共生農業システム成立の条件 現代農業経済学の課題』農林統計協会 共生農業システム叢書 2006
*『矢口芳生著作集』全8巻 農林統計出版 2012-13
:第1巻 (戦後蚕糸業経済論) 2012
:第2巻 (農業貿易摩擦論) 2012
:第3巻 (農政改革論) 2012
:第4巻 (現代日本農政論) 2012
:第5巻 (農業多様性論) 2013
:第6巻 (サービス農業論) 2012
:第7巻 (共生農業システム論) 2013
:第8巻 (共生社会システム論) 2013
*『今なぜ「持続可能な社会」なのか 未来社会への方法と課題』農林統計出版 2013
*『農家の将来 TPPと農業・農政の論点』農林統計出版 2013

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「矢口芳生」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.