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ヘリンボーン()は、模様の一種。開きにした魚の骨に似る形状からニシン(herring)の骨(bone)という意味をもつ。gを黙字にせず、ヘリングボーンということもある。 形状は、V字形や長方形を縦横に連続して組合せられている〔ヘリンボーン【herringbone】の意味 - goo辞書(デジタル大辞泉)〕。 == 概要 == 織物(綾織り)の分類においては、日本では、杉の葉に見立てて杉綾・綾杉とも呼ばれる〔ヘリンボーン とは - コトバンク(マイペディア)〕。また、紙類にも同様のものがある。 建築関係における、タイル貼り(平面充填)などのデザインにも用いられ、矢筈模様という呼び名もある。 靴底のパターンの一つとして「ヘリンボーンソール」がある。 三つ編みとは一味違うもので「ヘリンボーン編み」()と呼ばれる、髪(編み方)がある〔Herringbone Braid Instructions - Dreamweaver Braiding〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ヘリンボーン (模様)」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Herringbone pattern 」があります。 スポンサード リンク
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