翻訳と辞書
Words near each other
・ 矢野宗幹
・ 矢野実
・ 矢野宣
・ 矢野寛樹
・ 矢野實
・ 矢野小学校
・ 矢野峰人
・ 矢野崎村
・ 矢野川
・ 矢野川 (曖昧さ回避)
矢野常太郎
・ 矢野平祐
・ 矢野幸夫
・ 矢野広美
・ 矢野庄太郎
・ 矢野康
・ 矢野建一
・ 矢野建太郎
・ 矢野徹
・ 矢野忍


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

矢野常太郎 : ミニ英和和英辞書
矢野常太郎[やの じょうたろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [や]
 【名詞】 1. arrow 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality

矢野常太郎 : ウィキペディア日本語版
矢野常太郎[やの じょうたろう]

矢野 常太郎(やの じょうたろう、1864年3月11日文久4年2月4日) - 1922年大正11年)9月16日)は、明治期の海軍官僚、海軍主計少将。
== 経歴 ==
伊予国生まれ。1884年明治17年)慶應義塾を卒業後海軍主計官の募集試験に合格。
1885年(明治18年)海軍御用掛を命ぜられる。主計簿、小主計と昇進し伊東祐亨の秘書として清国を巡航。のちに佐世保海軍団付を命ぜられる。海軍主計学校に通い、海軍省三局勤務となる。その後主計小監・呉海軍工廠会計課長に任命。1901年(明治34年)、主計中監・佐世保計理部第一課長に転じた。1903年(明治36年)、主計大監に進み、主計官練習所長に就任。日露戦争中はイギリスに出張した。その後、海戦史に従事。1911年(明治41年)、退官。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「矢野常太郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.