|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 石 : [こく, いし] 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) ・ 倉 : [そう] 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator ・ 駅 : [えき] 【名詞】 1. station
石倉駅(いしくらえき)は、北海道茅部郡森町石倉町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH58。電報略号はイシ。 == 歴史 == * 1903年(明治36年)11月3日:北海道鉄道 森駅 - 熱郛駅間の開通に伴い、同線の駅として開業。一般駅。 * 1907年(明治40年)7月1日:北海道鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。 * 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。 * 1945年(昭和20年)7月20日:当駅 - 落部駅間が一部単線の変則的な複線化〔北海道鉄道百年史 下巻、P57 及び巻末年表。〕〔札幌工事局70年史 P182。〕。 * 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。 * 1958年(昭和33年)12月10日:当駅 - 落部駅間を完全複線化〔〔。 * 1960年(昭和35年)8月1日:貨物扱い廃止〔『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行〕。 * 1973年(昭和48年)12月11日:函館本線の本石倉仮乗降場(現在の本石倉駅) - 当駅間が複線化〔。 * 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止〔。 * 1986年(昭和61年)11月1日:無人化〔。 * 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。 * 1988年(昭和63年)11月:駅舎改築〔。 * 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石倉駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|