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石光眞臣 : ミニ英和和英辞書
石光眞臣[こく, いし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 

石光眞臣 ( リダイレクト:石光真臣 ) : ウィキペディア日本語版
石光真臣[いしみつしんしん]

石光 真臣眞臣)(いしみつ まおみ、明治3年5月9日1870年6月7日) - 1937年昭和12年)12月8日)は、日本陸軍軍人。陸軍中将従三位勲一等功四級
== 略年譜 ==

*明治3年(1870年
: - 熊本県託摩郡本山村(現・熊本市)に旧熊本藩石光真民、守家の子として生まれた。
*明治21年(1888年
: - 陸軍幼年学校卒業 野戦砲兵第2連隊入隊
*明治23年(1890年
: - 陸軍士官学校卒業(1期)
*明治24年(1891年
: - 陸軍砲兵少尉
*明治33年(1900年
: - 陸軍大学校卒業(14期)
*明治36年(1903年
: - ドイツに留学(-1904年4月) 分家して一家を創立する
*明治37年(1904年
: - 第十連隊大隊長
*明治38年(1905年
: - 旅順要塞参謀
*大正5年(1916年
: - 陸軍少将 支那駐屯軍司令官として天津に在勤
*大正7年(1918年
: - 憲兵司令官
*大正8年(1919年
: - 陸軍中将
*大正9年(1920年
: - 馬政局長官
*大正11年(1922年
: - 第1師団
*大正12年(1923年
: - 関東大震災の際、帝都警備の為、東京南部警備司令官として活躍
*大正14年(1925年
: - 予備役
*昭和12年(1937年
: - 胃癌により死去 東京都府中市多磨霊園にある

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石光真臣」の詳細全文を読む




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