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石原信市郎 : ミニ英和和英辞書
石原信市郎[いしはら しんいちろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [し]
  1. (n-suf) city 

石原信市郎 : ウィキペディア日本語版
石原信市郎[いしはら しんいちろう]
石原 信市郎(いしはら しんいちろう、1967年1月19日 - )は日本政治家福島県議会議員(2期)。元福島市議会議員。曽祖父は元衆議院議員の井上孝哉、祖父は元福島県知事である石原幹市郎、父は元衆議院議員・参議院議員の石原健太郎、弟は元衆議院議員の石原洋三郎
== 略歴 ==

*昭和42年 福島県福島市に生まれる
*昭和60年 学校法人電気学園福島高等学校(現松韻学園福島高等学校)卒業
*平成 2年 東洋大学社会学部卒業
*平成 7年 福島市議会議員(自由民主党→無所属)
*平成11年 福島市議会議員(無所属→自由党)
*平成15年 自由党福島県第1総支部長
*平成15年 民主党福島県第1区総支部長
*平成19年 福島県議会議員
東洋大学卒業後、民間企業に入社、その後議員秘書を経て、福島市議会議員。自由党入りした父である石原健太郎に従い自由党に入党。福島市議会議員時代、小沢一郎が主宰する小沢一郎政治塾の塾生となる。2002年、石原健太郎が引退を表明したため、次期衆議院議員選挙で自由党公認で福島県第1区から出馬を表明。翌年、民由合併が行われたが民主党の公認が内定していた金子恵美との候補者調整を世論調査で行い、民主党からの公認を得る。しかし、旧民主党との足並みがそろわず落選。2005年のいわゆる小泉旋風が席捲した第44回衆議院議員総選挙でも落選。落選後、内規により公認を失うが、実弟の石原洋三郎が引き続き総支部長として衆議院議員総選挙に挑戦し、第45回衆議院議員総選挙で初当選を果たす。福島県第一区は自由党、民主党を通じ、4回連続で石原一族を公認したことになる。
2007年、福島県議会議員選挙に出馬し、当選を果たす。現在、福島県議会議員、民主党福島県連常任幹事。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石原信市郎」の詳細全文を読む




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