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石坂音四郎 : ミニ英和和英辞書
石坂音四郎[いしざか おとしろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [さか]
 【名詞】 1. slope 2. hill 
: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
: [よん]
  1. (num) four 

石坂音四郎 : ウィキペディア日本語版
石坂音四郎[いしざか おとしろう]

石坂 音四郎(いしざか おとしろう、1877年明治10年)12月9日- 1917年大正6年)4月21日)は、日本法学者(専攻は民法)。京都帝国大学法科大学教授、東京帝国大学法科大学教授を歴任。
== 来歴 ==
熊本県上益城郡上島村(現・嘉島町)出身。明治35年(1902年)に東京帝国大学法科大学独法科を首席で卒業。同年京都帝国大学講師、翌36年助教授となり、3年間民法研究のためドイツフランス留学。帰国後の明治40年に教授となり、臨時台湾旧慣調査委員にも就任。翌41年法学博士。大正4年(1915年)7月には東京帝国大学教授に転身したが、大正6年に逝去。享年41、満年齢で39歳〔石田喜久夫「石坂音四郎――日本民法学の山脈における最高峯――」『法学教室』181号98頁(有斐閣、1995年)〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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