|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 石 : [こく, いし] 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) ・ 石川県 : [いしかわけん] (n) Ishikawa prefecture (Hokuriku area) ・ 川 : [かわ] 【名詞】 1. river 2. stream ・ 県 : [けん] 【名詞】 1. prefecture ・ 県道 : [けんどう] 【名詞】 1. prefectural road ・ 号 : [ごう] 1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name ・ 山 : [やま] 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point ・ 山中 : [さんちゅう] 【名詞】 1. among the mountains ・ 中 : [なか] 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among ・ 切 : [せつ] 1. (adj-na,n) eager 2. earnest 3. ardent 4. kind 5. keen 6. acute ・ 切線 : [せっせん] (n) tangent (in trigonometry)
石川県道39号山中伊切線(いしかわけんどう39ごう やまなかいきりせん)は、石川県加賀市内を通る主要地方道(石川県道)である。 == 路線概要 == * 起点:石川県加賀市山中温泉こおろぎ町ロ2番94地先(=こおろぎ町交差点・国道364号交点) * 終点:石川県加賀市伊切町い154番1地先(=汐見橋交差点・石川県道20号小松加賀線、石川県道295号小松加賀自転車道線交点) 山中温泉街から、概ね動橋川に沿って北上し、片山津温泉を経て、北陸自動車道片山津IC近くを結ぶ路線である。起点から北上し、加賀市山中温泉街を抜ける。白鷺大橋詰交差点で東に折れ、大聖寺川に架かる白鷺大橋を渡り、四十九院トンネル(1436m・石川県道では最長)をぬける。その後、動橋川に沿って北上し、石川県道11号小松山中線と国道8号を渡った後、動橋町で西に折れる。動橋町中心部を抜け、JR北陸本線を高架で渡り、北陸本線に沿って、さらに西へ進む。作見町交差点で北におれ、ときわ台に登り、片山津温泉西部の丘陵地を越えて、潮津北交差点を経て、源平橋交差点で西に折れる。(なお、 石川県道150号動橋山代線の終点、片山津本町交差点から北上し、片山津温泉街を経て、潮津北交差点に至る旧道もある。)源平橋交差点から、新堀川右岸を進むと終点の汐見橋交差点に至る。 終点で接続する石川県道20号小松加賀線を東に1kmほど進むと、北陸自動車道片山津ICに繋がる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石川県道39号山中伊切線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|