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石川義正 : ミニ英和和英辞書
石川義正[いしかわ よしまさ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 

石川義正 : ウィキペディア日本語版
石川義正[いしかわ よしまさ]
石川 義正(いしかわ よしまさ、1966年 - )は、日本の文芸評論家東京都生まれ。慶應義塾大学卒業。広告代理店勤務を経て、現在は編集プロダクション経営のかたわら『ユリイカ』や『早稲田文学』を中心として、文芸評論、映画エッセイ等を執筆。
==批評文==

*「『ファザーファッカー』」(『ミュージック・マガジン』1995年7月号)*
*「『水の中の八月』」(『ミュージック・マガジン』1995年9月号)*
*「『リトアニアへの旅の追憶』」『ミュージック・マガジン』1996年9月号)*
*「『弾丸ランナー』」(『ミュージック・マガジン』1996年12月号)*
*「『書かれた顔』」(『ミュージック・マガジン』1996年3月号)*
*「「HANA-BI」が暴露してみせたもの 」(『情況』1998年5月)*
*「「大きいお友だち」がアニメに群がる理由(わけ) 」(『情況』1998年12月)*
*「万華鏡(カレイドスコープ)の想像力」(DVD『マレーナ ディレクターズ・エディション』リーフレット 2002年)*
*「『琉球独立党資料集』書評」(『週刊読書人』2006年10月20日号)*
*「『地の果て 至上の時』 あるいは「路地」の残りの者たち」(『悍』2008年10月)
*「リアリズムという「信仰」――ゴダール『映画史』をめぐって 」(『述』2008年12月)
*「小島信夫の「家」――nLDK・透明性・近代末期(レイトモダン) 」(『早稲田文学』2008年12月 )
*「ギリシャ語が亡びるとき (特集 日本語は亡びるのか?)」 (『ユリイカ』2009年2月)
*「奴隷の闘い――『スカイ・クロラ』vs『スペースカウボーイ』 (特集 クリント・イーストウッド) 」 (『ユリイカ』2009年5月)
*「映画の分類学と(複数の)映画史――書評:ジル・ドゥルーズ『シネマ1・運動イメージ』」 (特集 舞台/芸術) (『述』2009年6月)
*「偶像(アイドル)の縫合線(特集 ペ・ドゥナ『空気人形』を生きて)」(『ユリイカ』2009年10月)
*『パレード』(『映画芸術』2010年1月)
*「小説空間のモダニティ――(1)大岡昇平の「東京タワー」」(『早稲田文学』2010年2月 )
*「犬とステレオタイプ 自己植民地化する時代の映画をめぐって(特集*ポン・ジュノ)」(『ユリイカ』2010年5月)
 *印のものは「退屈帝国」で全文を読むことが出来ます。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石川義正」の詳細全文を読む




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