|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 石 : [こく, いし] 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) ・ 巻 : [まき] 【名詞】 1. volume ・ 河 : [かわ] 【名詞】 1. river 2. stream ・ 河南 : [かなん] (n) Henan (province south of the Yellow River) ・ 南 : [みなみ] 1. (n,vs) South 2. proceeding south ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
石巻河南インターチェンジ(いしのまきかなんインターチェンジ)は、宮城県石巻市にある三陸自動車道のインターチェンジである。JR石巻駅など、石巻市中心部への窓口となるインターチェンジである。 == 概要 == 2003年12月12日まで三陸自動車道の終点ICであったが、2003年12月14日に石巻河南IC - 河北ICが三陸自動車道初の無料区間として開通〔厳密に言えば、岩手県にある大船渡三陸道路が三陸縦貫自動車道初の無料区間であるが、名称が三陸自動車道ではないため、ここではこのように記述する。〕し、それに先立ち2003年12月12日に石巻河南ICの料金所は廃止され、石巻港本線料金所が新設された。その石巻港本線料金所も、2008年1月24日に鳴瀬奥松島IC - 石巻河南ICの通行料金無料化に伴い、廃止された。インターチェンジ内(当初の石巻河南ICの料金所付近)に国土交通省仙台河川国道事務所の三陸道維持出張所があり、トイレの利用が出来る。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石巻河南インターチェンジ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|