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石束毎雅 : ミニ英和和英辞書
石束毎雅[いしづか つねまさ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [そく, つか]
 【名詞】1. handbreadth 2. bundle, fasciculus, fasciculus
: [まい]
 【名詞】 1. every 2. each 

石束毎雅 : ウィキペディア日本語版
石束毎雅[いしづか つねまさ]
石束 毎雅(いしづか つねまさ、元禄13年(1700年) - 宝暦2年5月22日1752年7月3日))は、江戸時代中期の武士豊岡藩京極家の筆頭家老だったが、藩主京極高永と対立を深めて藩を去った。父は石束毎明。母は中谷高房の娘。子に石束毎貴。通称は、一学(いちがく)、源五右衛門(げんごえもん)、宇右衛門(うえもん)。
父毎明から豊岡藩筆頭家老職を受け継ぎ、また前藩主京極高住の娘万里姫を妻に迎えたが、当代藩主・京極高永とは藩政改革を巡って対立を深め、延享4年(1747年)に家老を辞して豊岡藩を去ることになる。その後は京都に隠遁し、宝暦2年(1752年)に同地で死去した。京都の妙心寺に眠る。芳名は馨徳院殿立所?伯居士。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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