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石橋 幸太郎(いしばし こうたろう、1898年2月18日〔『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、85頁。〕 - 1979年8月22日〔『人物物故大年表』〕)は、日本の英語学者。 福岡市出身。東京高等師範学校卒。埼玉県の中学校教師をへて東京教育大学教授〔『英文法論』著者紹介〕、1959年定年退官、名誉教授、日本大学教授、1968年大妻女子大学文学部長。1965年「英文法論」で日本大学文学博士。 ==著書== *『英文法大要』大阪教育図書 1949 *『中学一年英語学習の友 前期用』大修館書店 1949 *『中学英語の整理』泰文堂 1950 *『新英作文』池田書店 1952 *『英文法ところどころ』研究社選書 1956 *『英語学覚え書』吾妻書房 1958 *『英文法二十講』研究社 英研ブックス 1958 *『英語教育 主張と独語』開拓社 1963 *『書斎随想』吾妻書房 1968 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「石橋幸太郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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