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石洞口発電所 : ミニ英和和英辞書
石洞口発電所[しーどんかおふぁでぃえんさお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [ほら, どう]
 【名詞】 1. cave 2. den 3. grotto 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 
発電 : [はつでん]
  1. (n,vs) generation (e.g., power) 
発電所 : [はつでんしょ]
 【名詞】 1. power plant 
: [ところ, どころ]
 (suf) place

石洞口発電所 : ウィキペディア日本語版
石洞口発電所[しーどんかおふぁでぃえんさお]

石洞口発電所(シードンカオファディエンサオ:日本語読み:せきどうこうはつでんしょ、石洞口発電廠)は、華能国際電力株式会社の傘下の電力会社上海の三大電力に数えられる。
== 概述 ==

* 位置:上海市宝山区月浦鎮、長江に瀕し宝山鋼鉄のそばにある。
* 第一発電所:前身を上海石洞口発電有限責任公司といい、第七次五ヵ年計画によって1985年に着工し1990年に完成した。はじめは上海政府が所有する申能株式会社のもとにあったが転々としたのち2002年に華能国際電力の二度の買収により現在に至る。
* 第二発電所:1988年中国華能集団と上海政府の申能との同等の出資により着工。スイスアメリカの設備を輸入した超臨界1999年申能が華能国際電力に買収される。
* 上海燃機発電所:第一第二発電所の間にある。天然ガスを燃料として35万kWを発電。元は第二発電所の拡張として作られる予定だったが上海政府の環境保護の要請による改造、華能国際電力の気変わり、石炭の価格の上昇、経済のマクロ調整などで遅延。系列会社として2005年正式に着工した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石洞口発電所」の詳細全文を読む




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