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石谷信号場 : ミニ英和和英辞書
石谷信号場[いしたに]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
信号 : [しんごう]
  1. (n,vs) traffic lights 2. signal 3. semaphore 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 

石谷信号場 ( リダイレクト:石谷駅 ) : ウィキペディア日本語版
石谷駅[いしやえき]

石谷駅(いしやえき)は、北海道茅部郡森町本茅部町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号H60電報略号イヤ
== 歴史 ==

* 1930年昭和5年)3月20日国有鉄道函館本線石谷信号場(いしやしんごうじょう)として設置。
* 1931年(昭和6年)5月1日:旅客の取り扱いを開始〔森町史 1980年3月発行では5月11日。〕。
* 1946年(昭和21年)4月1日:駅に昇格し、石谷駅(いしやえき)となる。同時に荷物及び貨物扱いを開始。
* 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)が継承。
* 1960年(昭和35年)5月25日:貨物扱い廃止〔『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行〕。
* 1971年(昭和46年)9月21日:桂川信号場(現在の桂川駅) - 当駅間が複線化〔北海道鉄道百年史 下巻、P57 及び巻末年表。〕。
* 1974年(昭和49年)10月31日:当駅 - 本石倉仮乗降場(現在の本石倉駅)間が複線化〔。
* 1984年(昭和59年)2月1日荷物扱い廃止〔。
* 1986年(昭和61年)11月1日:無人化〔。
* 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。
* 2007年平成19年)10月1日駅ナンバリングを実施。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石谷駅」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Ishiya Station 」があります。




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