翻訳と辞書
Words near each other
・ 石頭城
・ 石頭城 (南京)
・ 石頭城子駅
・ 石頭希遷
・ 石頭竜
・ 石頭記
・ 石顕
・ 石風呂
・ 石風呂良一
・ 石飛
石飛仁
・ 石飛卓美
・ 石飛博光
・ 石飛町
・ 石飛道子
・ 石館光太郎
・ 石館商事
・ 石館守三
・ 石首
・ 石首市


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

石飛仁 : ミニ英和和英辞書
石飛仁[いしとび じん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [ひ]
 (n) (abbr) rook (shogi)
: [にん, じん]
 (n) kernel

石飛仁 : ウィキペディア日本語版
石飛仁[いしとび じん]

石飛 仁(いしとび じん、本名:樋口 仁一(ひぐち じんいち)、1942年8月1日 - )は、日本のノンフィクション作家・社会運動家。花岡事件など中国人強制連行、日本の戦争責任問題に取り組み、日中友好に努める。月刊「産業と経済」編集長。東京東アジア文化交流会代表。
== 経歴 ==
大阪府生まれ。1965年駒澤大学卒業後、劇団「青俳」演出部に入団。1967年、蜷川幸雄らと劇団「現代人劇場」を結成。新劇人反戦青年委員会代表を務める。1970年、退団後ルポライターになり、月刊「」を中心に戦争責任をめぐるルポを執筆。1971年、花岡事件の調査を開始。1972年、週刊「女性自身」の「シリーズ人間」班専属記者に。1984年、花岡事件被害者の代理人として企業交渉を開始。「事実の劇場 劇団不死鳥」を結成。2003年、フリーに。2008年、「産業と経済」編集長に就任。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石飛仁」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.