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石黒正人 : ミニ英和和英辞書
石黒正人[いしぐろ まさと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [くろ]
 【名詞】 1. (1) black 2. (2) dark 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1

石黒正人 : ウィキペディア日本語版
石黒正人[いしぐろ まさと]
石黒 正人(いしぐろ まさと、1945年 - )は、日本の天文学者。理学博士(東京大学)。専門は、電波天文学で、国立天文台名誉教授。国際共同プロジェクトALMA計画(アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計建設計画)の推進責任者(1998-2006計画準備室長、2006-2007推進室長)。
名古屋大学工学部電子工学科卒業。名古屋大学大学院修士課程修了。その後、名古屋大学空電研究所助手、東京大学東京天文台助教授を経て、1988年に国立天文台教授に就任。2009年同名誉教授。
以後、野辺山宇宙電波観測所長、電波天文学研究系主幹、技術部長などを歴任しつつ、電波干渉計の技術開発及び、電波干渉計による太陽大気、星形成領域、銀河中心部等の観測的研究を進めた。
1980年 東京大学 理学博士。論文の題は「A study on the formation of astronomical imuges by radio interferometry(電波干渉計による天体像形成に関する研究)」〔博士論文書誌データベース〕。

そして、国際プロジェクトALMA計画の基本構想(規模、場所等)を練り上げ、1998年より同計画の日本側責任者となり、南米チリ・アンデスの5000mの高地に、巨大電波望遠鏡ALMA(アルマ:アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計)の建設を進めている。
== 外部リンク ==

*三鷹ネットワーク大学での対談記事
*ALMA計画紹介記事

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「石黒正人」の詳細全文を読む




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