翻訳と辞書
Words near each other
・ 碇ヶ関駅
・ 碇卯人
・ 碇寛
・ 碇山
・ 碇山 (大分県)
・ 碇山公園
・ 碇山洋
・ 碇島
・ 碇泊
・ 碇潟卯三郎
碇潟夘三郎
・ 碇由貴子
・ 碇矢長一
・ 碇綱
・ 碇置
・ 碇美穂子
・ 碇義朗
・ 碇義郎
・ 碇谷敦
・ 碇野壱馬


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

碇潟夘三郎 : ミニ英和和英辞書
碇潟夘三郎[いかりがた うさぶろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かた]
 【名詞】 1. lagoon 
: [み]
  1. (num) three 

碇潟夘三郎 : ウィキペディア日本語版
碇潟夘三郎[いかりがた うさぶろう]
碇潟 夘三郎(いかりがた うさぶろう、1879年8月 - 1928年3月18日〔http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/19070102.htm〕)は、草風部屋(京都相撲)、出羽海部屋に所属した元力士。7代山響、9代佐ノ山。本名は山口 卯太郎(旧姓的場)。大阪府大阪市中央区出身。166cm、88kg。最高位は東前頭筆頭。

==経歴==
常陸山谷右エ門の弟子となり、1901年5月三段目格で初土俵。1905年5月新十両、1907年1月新入幕。雷獣の異名を持つ。常陸山の太刀持ち露払いも務めた。1914年5月に引退し山響を襲名、のちに佐ノ山に変更した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「碇潟夘三郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.