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磯崎公美 : ミニ英和和英辞書
磯崎公美[いそざき ひろみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いそ]
 【名詞】 1. beach 2. shore 3. seashore 
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 

磯崎公美 : ウィキペディア日本語版
磯崎公美[いそざき ひろみ]

磯崎 公美(いそざき ひろみ、1965年3月20日 - )は、日本の元陸上競技選手(短距離走)。女子200m400mの元日本記録保持者である。
== 略歴 ==
神奈川県出身。小田原市立白鴎中学校時代まではバレーボールの選手だったが、中学3年生の時に神奈川県立山北高等学校の体育館でおこなわれた練習試合の際、同校の陸上部顧問教諭から素質を注目され、翌年進学すると陸上部に入部した〔開校70年記念 山北今昔 - 神奈川県立山北高等学校(「平成24年5月31日」の箇所を参照。中学3年時のエピソードは、同校の『創立50周年記念誌』からの引用)〕。高校3年の1982年に、インターハイ100m200m・400mの短距離3冠を達成。さらにニューデリーで開催されたアジア大会でも200m・400mに加え、4x100mリレーと4x400mリレーでも金メダルを獲得した。日本選手権では女子100mにおいて1度(1981年)、200mにおいては7度優勝(1981年、1982年、1984年-1988年)、400mにおいても2度の優勝(1983年、1987年)を誇った〔第93回日本陸上競技選手権大会 過去の優勝者・記録 財団法人日本陸上競技連盟 2012-02-28閲覧。〕〔第93回日本陸上競技選手権大会 過去の優勝者・記録 財団法人日本陸上競技連盟 2012-02-28閲覧。〕〔第93回日本陸上競技選手権大会 過去の優勝者・記録 財団法人日本陸上競技連盟 2012-02-28閲覧。〕。

高校卒業後はナイキ・ジャパンに入社。1986年ソウルアジア大会では400mで銅メダルであった。
28歳の時に現役を引退〔。引退後もナイキ・ジャパンで陸上関連の活動を続けている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「磯崎公美」の詳細全文を読む




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