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社会を明るく住みよくする全国婦人の会 : ミニ英和和英辞書
社会を明るく住みよくする全国婦人の会[しやかいをあかるくすみよくするぜんこくふじんのかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
社会 : [しゃかい]
 【名詞】 1. society 2. public 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
明る : [あかる]
  1. (v5r) to become bright 2. to become clear
: [じゅう]
 【名詞】 1. dwelling 2. living 
: [ぜん]
  1. (n,pref) all 2. whole 3. entire 4. complete 5. overall 6. pan 
全国 : [ぜんこく, ぜんごく]
 【名詞】 1. country-wide 2. nation-wide 3. whole country 4. national
: [くに]
 【名詞】 1. country 
婦人 : [ふじん]
 【名詞】 1. woman 2. female 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1

社会を明るく住みよくする全国婦人の会 : ウィキペディア日本語版
社会を明るく住みよくする全国婦人の会[しやかいをあかるくすみよくするぜんこくふじんのかい]

社会を明るく住みよくする全国婦人の会(しやかいをあかるくすみよくするぜんこくふじんのかい)は、福田撫子福田拓泉夫妻が20余有していた個人政党(俗に言うミニ政党)の内の一つ。略称「全婦会」。
==沿革==

*1986年5月31日設立届出。
*同年 第14回参議院議員通常選挙 に、福田撫子が東京都選挙区から、比例代表区からは女性9名が立候補し、フィリピンコラソン・アキノ大統領に倣った女性パワーによる政界浄化を訴えたが、全員落選した。
*1989年 第15回参議院議員通常選挙に際しては、夫の福田拓泉の『救国党』と合同した、『全婦会救国党ミニ政党悪税消費税反対大連合』(略称は「全婦会」のまま)として、東京都選挙区に福田撫子が、比例代表では福田拓泉を含む9人がそれぞれ立候補し、消費税導入撤回と、リクルート事件に関与した議員の政界からの追放を訴えたが、選挙区、比例代表とも全員落選。
*1994年度(平成6年度)版『政治団体名簿』から一旦名前が落ちるが、事務所を東京都足立区から宮崎県都城市に移し、『社会を明るくする全国婦人日本再建連合会』と改称した上で、翌1995年度版から復活(1995年5月24日設立届出)。
*1997年度(平成9年度)版『政治団体名簿』以降は記載が見られない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「社会を明るく住みよくする全国婦人の会」の詳細全文を読む




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