|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 社 : [やしろ] (n) shrine (usually Shinto) ・ 社会 : [しゃかい] 【名詞】 1. society 2. public ・ 社会福祉 : [しゃかいふくし] social welfare ・ 会 : [かい] 1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club ・ 福 : [ふく] 【名詞】 1. good fortune ・ 福祉 : [ふくし] 【名詞】 1. (1) welfare 2. social security 3. (2) well-being ・ 法 : [ほう] 1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) ・ 法人 : [ほうじん] 【名詞】 1. juridical (legal) person 2. corporate body 3. corporation ・ 人 : [ひと] 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1 ・ 視覚 : [しかく] 【名詞】 1. sense of sight 2. vision ・ 視覚障害者 : [しかくしょうがいしゃ] (n) visually impaired ・ 障害 : [しょうがい] 【名詞・動詞】1. obstacle, obstruction 2. impediment (fault) 3. damage ・ 障害者 : [しょうがいしゃ] 【名詞】 1. (physically) handicapped person 2. disabled person ・ 害 : [がい] 1. (n,vs) injury 2. harm 3. evil influence 4. damage ・ 者 : [もの] 【名詞】 1. person ・ 文 : [ぶん] 【名詞】 1. sentence ・ 文化 : [ぶんか] 【名詞】 1. culture 2. civilization 3. civilisation ・ 化 : [か] (suf) action of making something ・ 振興 : [しんこう] 1. (n,vs) promotion 2. encouragement ・ 興 : [こう] 【名詞】 1. interest 2. entertainment 3. pleasure ・ 協 : [きょう] 1. (n-suf,n-pref) cooperation ・ 協会 : [きょうかい] 【名詞】 1. association 2. society 3. organization 4. organisation
日本福祉放送(にっぽんふくしほうそう)は、社会福祉法人視覚障害者文化振興協会(しかくしょうがいしゃぶんかしんこうきょうかい)が運営する日本で唯一の視覚障害者向けのラジオ放送局である。略称はJBS(Japan Broadcasting Service For Persons With Visual Impairment)。 ==沿革== 1977年9月、任意団体視覚障害者文化振興協会が設立され、その11年後の1988年に視覚障碍者向けの放送サービス「盲人放送サービス・ふれあい音友」を開局する。1991年、厚生大臣(現・厚生労働大臣)より社会福祉法人としての認可を受け、またこの年、(財)日本船舶振興会(現・(公財)日本財団)の助成を受けて、スタジオ・放送機器の整備が行われる。 1992年、放送事業者名を「日本福祉放送」と改める。 1996年3月、ケーブルテレビ局に向けた通信衛星による音声ラジオ放送を開始。1997年にパーフェクTV(現・スカパー!)を利用した音声ラジオ放送(3月)、ディレクTVを利用したテレビ番組(12月)の配信を開始(1998年6月、テレビ事業を委託放送事業者に移管)。2001年、視覚障害者専用のラジオ放送が認められ、「日本ITU賞・ユニバーサルアクセシビリティー賞」を受賞。2003年、インターネットラジオ配信開始。〔日本福祉放送の法人概要 〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「日本福祉放送」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|