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神保重吉 : ミニ英和和英辞書
神保重吉[じんぼ じゅうきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かみ]
 【名詞】 1. god 
: [ほ]
  1. (n,vs) guarantee 
: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important

神保重吉 : ウィキペディア日本語版
神保重吉[じんぼ じゅうきち]

神保 重吉(じんぼ じゅうきち、1881年明治14年)2月3日〔衆議院『第七十回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1936年、22頁。〕 - 1957年昭和32年)12月31日〔『昭和物故人名録』〕)は、日本の衆議院議員立憲政友会)、弁護士
== 経歴 ==
石川県珠洲郡正院村字川尻(現在の珠洲市)に、樋谷内助右衛門の三男に生まれ、神保康治の養子となった。1902年(明治35年)に石川県師範学校を卒業し、1915年大正5年)に日本大学法律科を卒業した〔『北陸人物名鑑』pp.105-106〕。1920年(大正9年)に判事検事登用試験に合格し、司法官試補に任ぜられるまでの10数年の間、小学校訓導・校長、金沢市書記などを務めた〔〔『衆議院要覧』〕。1922年(大正11年)、官を辞して金沢市で弁護士事務所を開業〔。その後石川県会議員、同参事会員、金沢市会議員を歴任した〔。
1936年(昭和11年)、第19回衆議院議員総選挙に出馬し、当選を果たした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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