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神君幻法帖 : ミニ英和和英辞書
神君幻法帖[しんくんげんぽうちょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かみ]
 【名詞】 1. god 
: [くん, きみ]
  1. (n,suf) Mr (junior) 2. master 3. boy 
: [まぼろし]
 【名詞】 1. phantom 2. vision 3. illusion 4. dream 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 
法帖 : [ほうじょう]
 (n) copybook printed from the works of old masters of calligraphy

神君幻法帖 : ウィキペディア日本語版
神君幻法帖[しんくんげんぽうちょう]

神君幻法帖』(しんくんげんぽうちょう)は、山田正紀による日本の伝奇時代小説。『問題小説』(徳間書店)にて2007年11月号から2008年9月号まで連載された。
== あらすじ ==
徳川家に盤石の安泰をもたらすため―、捨て石となれ。
元和3年(1617年)、久能山東照宮に埋葬された徳川家康公の御霊を日光東照宮に移し、卯月(4月)17日に正遷宮の儀式が執り行われることとなった。霊柩を遷するその行列は『身乾薪如』という二輿の輿車を擁している。その二輿の輿車-『先自身焦』と『未他焼能』-をそれぞれ担い、いずれが先に日光東照社に到着するか競え。それが“幻法者”山王一族と摩多羅一族に下された命であった。
幻法者対幻法者、7人対7人。異様な体術を駆使して繰り広げられる「幻法」合戦の幕が切って落とされた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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