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『神州魑魅変』(しんしゅうすだまへん)は、谷恒生による伝記小説。 == あらすじ == 元禄16年。江戸で下野国葉月藩の重臣・内藤帯刀が謀殺された。首謀者は江戸幕府の重鎮・柳沢吉保であり、その目的は葉月藩領・那須九峰に眠るとされる金の鉱脈「黄金の竜」を手に入れることであった。「黄金の竜」を手に入れるには、高天原の雲上人の血を引く帯刀の娘・織絵と交わることが必要だと知った吉保は織絵を連れ去るが、葉月藩主の弟・影七郎によって阻止される。 藩主の影としての宿命を負った影七郎は、葉月藩を守るため「黄金の竜」を探すが、吉保や、同じく「黄金の竜」を探す豪商・紀伊國屋文左衛門らの妨害を受け、再び織絵が連れ去らわれ、吉保の主君である将軍・綱吉によって「黄金の竜」の在り処が明るみとなってしまい、織絵はそれを責め自害してしまった。その際、影七郎は綱吉の正体が元禄の世を滅ぼそうと目論む魔人であることを知る。 織絵を喪った影七郎は京・嵯峨ヶ原に赴き、そこで五色の女霊と交わり魑魅の力を宿し、魔人と決着を着けるため、「黄金の竜」が眠る茶臼岳に向かう。同じ頃、影七郎の身を案じる絵草子書きの寒月一凍と麻蔵、そして「黄金の竜」を狙う吉保・紀伊國屋の一団、さらに次期将軍の座を狙う徳川綱豊の家臣・間部詮房も茶臼岳に押し寄せる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「神州魑魅変」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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