翻訳と辞書
Words near each other
・ 神田美苑
・ 神田義英
・ 神田考平
・ 神田聖子
・ 神田聖馬
・ 神田花岡町
・ 神田茂
・ 神田茉里奈
・ 神田茜
・ 神田茶
神田莉緒香
・ 神田薬学校
・ 神田蘭
・ 神田裕之
・ 神田西福田町
・ 神田警察署
・ 神田貞之助
・ 神田辰之助
・ 神田造船所
・ 神田道夫


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

神田莉緒香 : ミニ英和和英辞書
神田莉緒香[かんだ りおか]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かみ]
 【名詞】 1. god 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [お]
 【名詞】 1. cord 2. strap 3. thong 

神田莉緒香 : ウィキペディア日本語版
神田莉緒香[かんだ りおか]

神田 莉緒香(かんだ りおか、1992年3月26日 - )は、日本のシンガーソングライター舞台女優である。Goose houseの元メンバー。
== 経歴・人物 ==
1992年3月26日生まれ、東京都出身、千葉県浦安市で育つ。4歳の時からピアノを始め、その後は演劇舞台での活動を中心に行っていたが、高校2年で初ライブとして参加したSonyMusic系ライブ型オーディションにてグランプリを獲得〔神田莉緒香オフィシャルブログ プロフィール 〕したことをきっかけに2008年からシンガーソングライターとしての活動を開始した。それからライブハウスなどでの活動を行い、2010年6月にはソニーウォークマン『Play You.』プロジェクトの一つである「PlayYou.House」に参加(現Goose house)。2011年からはバンド『tea spoon』をソロ活動と並行して開始した。
2012年3月には20歳を記念して初の(自主制作)ミニアルバム『I like it.』を発売し、ライブ会場および自身のHPでの通販のみで半年で1000枚を売り切る。同年秋からは中村タイチをプロデューサーに向えデビューに向けての準備を開始していて、翌年の2013年3月にGoosehouseからの卒業を発表し、3月31日をもって正式に卒業した。4月には自身の1stシングル「boyfriend?」を発売し、更に7月には2ndシングル「Twilight」も発売した〔神田莉緒香 OfficialWebSite KANDAFUL WORLD! 〕。
ライブ活動はストロボカフェをホームグラウンドとして活動しており、ストロボカフェがオープンした時から、20歳の誕生日となる2012年3月まで、約3年間、毎月ストロボカフェでのライブを行った。
隔週月曜日22:00よりUstream、またはツイキャスにて「KANDAFUL TV」を配信。主に自身の曲を音源化・未音源化関わらずキーボードにて弾き語りを行う。2015年1月5日放送分では瞬間視聴者数が1000人を突破した。また、これ以外にも突発的にツイキャスを配信することがあり、こちらでも主に弾き語りを行う。2015年2月26日20:00から翌27日20:00過ぎまで24時間で100曲(実際には105曲)歌う企画を行い完奏、その時の瞬間最大視聴者数は2000人を超えた。このようなSNSなどのインターネットを駆使した活動に力を入れている。2015年10月よりニッポン放送で初の冠レギュラー番組となる神田莉緒香の「KANDAFUL RADIO」がスタート。
2015年4月24日~10月12日の期間、「KANDAFUL WORLD 拡大計画2015」と題して全国47都道府県を回り弾き語りツアーを敢行した。ファンに対していつも会いに来てくれるばかりなので、自分からも会いに行きたいという強い思いから実現した。
音楽専門クラウドファンディングサイト(muevo)にて「KANDAFUL WORLD 拡大計画 渋谷ジャック大作戦!!〔KANDAFUL WORLD 拡大計画 渋谷ジャック大作戦!! 〕」と題して、1ヶ月後に行われる赤坂BLITZでのワンマンライブに向けて、渋谷のジャックイベントを企画した。目標金額に対して達成度 247 % という数字を記録した。これにより、渋谷駅前の巨大ビジョンに1時間に1回の広告を4面同時に映し出した。また広告トラックを渋谷周辺で走行させた。
2016年3月13日~、大阪を皮切りに「KANDAFUL WORLD 拡大計画2016」(略称:KWKK2016)と題して、2年目となる全国24カ所を回る弾き語りツアーをスタートさせた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「神田莉緒香」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.