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神風賦 : ミニ英和和英辞書
神風賦[かみかぜ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かみ]
 【名詞】 1. god 
神風 : [かみかぜ]
 【名詞】 1. divine wind 2. Kamikaze 
: [ふう, かぜ]
  1. (adj-na,n,n-suf) method 2. manner 3. way 

神風賦 ( リダイレクト:天声人語 ) : ウィキペディア日本語版
天声人語[てんせいじんご]
天声人語(てんせいじんご)は、朝日新聞の朝刊に長期連載中の1面コラムである。1904年1月5日に初めて掲載され、以後、別の題名となった時期を挟みながら1世紀以上にわたって継続して掲載されている。最近のニュース、話題を題材にして朝日新聞の論説委員が執筆し、社説とは異なる角度から分析を加えている。特定の論説委員が一定期間「天声人語子」として匿名で執筆している。見出しは付けられていない。
== 題名 ==
命名者は西村天囚〔で、「天に声あり、人をして語らしむ」という中国の古典に由来し、「民の声、庶民の声こそ天の声」という意味とされるが、この古典が何であるかは高島俊男によれば不明であるという。
ラテン語の“Vox populi vox dei.”が元になっているという説もある。直訳は、『民衆の声は神の声である』。 この題で、Asahi Evening Newsに天声人語の英訳が掲載されている。
1904年1月5日に大阪朝日新聞で掲載が始まった「天声人語」は、同年2月から中断し、「鉄骨稜々」と題されたコラムに代わるが、3月には「天声人語」に戻された〔。大阪に遅れて、東京朝日新聞では1913年6月から「東人西人」が常設コラム化されたが、1940年9月に東西のコラムは統合され「有題無題」となり、1943年1月には「神風賦」となって、戦時中はこの題名が続いた〔。コラムが「天声人語」に復したのは1945年9月であった〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「天声人語」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Tensei Jingo 」があります。




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